HOMEMAKERSの『Farm to Table』、野菜を育て、料理する

HOMEMAKERSの『Farm to Table』、野菜を育て、料理する

HOMEMAKERSは、小豆島の肥土山(ひとやま)という里山で、1年通して100種類以上の野菜を育てています。
ほぼ年中、種まきして、苗を育てて、畑に植えて、手入れして、収穫するという作業を続けています。
少量多品目栽培は、一年中休むことなく作業があるので大変ですが、その季節ごとの旬の野菜を食べることができる喜びがあります。
HOMEMAKERSの畑は山々に囲まれた盆地にあります。紅はるかを栽培中の畑。
6月の畑で取れる野菜たち。ズッキーニ、ケール、コリンキー、ビーツなど。

畑では農薬を使っていません。
多種多様な菌や虫がいる山や森に近い状態でありたいから。
土地に負荷をかけず、健やかな土を保ち、野菜を育てるのに最低限必要な肥料にとどめられればと考えています。
冬、畝間には刈った草が積層し、さらに落ち葉も舞積もる。
暑い日も寒い日も雨の日も、畑で作業は続きます。

育てた野菜は、個人のお客さまや、野菜を使ってくださる飲食店さまにお届けしています。
もちろんHOMEMAKERS カフェにも。
カフェは畑のすぐ近くにあり、収穫して、カフェの厨房に届けます。
畑とカフェはダイレクトにつながっています。

大きくなる前に収穫した葉付きのビーツ。なかなか市場に出回らない野菜を使えるのは、畑とカフェがつながっているからできること。

カフェに届く野菜は、いつもベストの状態ではありません。
形が悪かったり、収穫タイミングを逃してしまって大きくなりすぎてしまったものや、筋が入ってしまったものもあります。
茹でる、焼く、生のまま、それぞれの野菜の種類や状態をみて料理しています。数種類の野菜をじっくり炒めて、パスタのソースに。
出荷作業の時に外した白菜の外葉。茹でたあと、色が変わらないように、1枚ずつ広げて冷まします。
じゃがいものかき揚げのたね。野菜の下ごしらえには時間がかかります。

HOMEMAKERカフェでは、日によっていろいろなランチをご用意していますが、なんといっても主役はサラダ(でありたい!)。
毎日、HOMEMAKERSが育てた10種類前後の野菜を使ったサラダをご用意しています。
サラダのメニューは黒板でお知らせしています。この日のサラダで使っている野菜は、スイスチャード、ビーツ、紅はるか、ズッキーニ、新玉ねぎ、レモン、大根、ニンジン、レタス、ケール、トレビス!すべてHOMEMAKERSが小豆島で育てた野菜。

スパイスカレー&サラダ。
クロックムッシュ&サラダ。
鶏のから揚げ&サラダ。

お腹いっぱい食べたいし、野菜もしっかり食べたい。
お腹も心も満たされるお料理をお出ししたいと思っています。『鶏のから揚げ&春野菜サラダ』唐揚げもサラダも主役!
『新玉ねぎとえんどう豆のフラン&春野菜サラダ』玄米ごはんと野菜をたっぷり食べるランチ。『クロックムッシュ&サラダ』平日も休日もご用意している定番のクロックムッシュもサラダとあわせてどうぞ。

畑で野菜を育てる。その野菜をつかってカフェでお料理をつくる。
『Farm to Table』つくることと食べること、生きることがすぐ近くにある。

Farm, Cook, Eat together.
おいしい野菜のある食卓をみんなで囲もう。

HOMEMAKERSの想いを、カフェの一皿を通して味わいながら感じていただけたら嬉しいです。

HMS編集部

HMS編集部

HOMEMAKERSの野菜、カフェ、シロップ、日々のことをお伝えします。