南国みたいな生姜畑

南国みたいな生姜畑

2013年に初めて生姜を育てて、今年で9年目。
畑を整え、種生姜を植えて、手入れをして、収穫。
この流れを8回繰り返してきて、今年が9回目になるわけだけど、うまくいく畑もあれば、病気が蔓延したり、草に負けてしまってほとんど収穫できなかった畑もある。

台風や大雨など本当に想定外の自然災害はのぞけば、基本的にはちゃんと収穫したい。
そしてロスなく売り切りたい。
あたり前だけどそこに費やした労力とお金をきちんと回収したい。
まー、それが難しい。

9年間試行錯誤し続けてきて、今年もまだまだ試行錯誤。
それでも今年の生姜畑の風景はとてもきれいで見てるだけでテンションあがる。
あと1ヶ月無事に育ってほしい。
そして必要としてくれている人のところへ届けられるといいなと。

三村 ひかり

三村 ひかり

1979年愛知県生まれ。名古屋大学および同大学院で建築学を専攻。卒業後、地図をつくる会社、インターネットの会社で働く。2013年4月からマガジンハウスのウェブマガジン『コロカル』にて『小豆島日記』を連載中。