2025年のHOMEMAKERSを振り返って

2025年のHOMEMAKERSを振り返って

12月26日、今年最後の畑作業&出荷作業が終わりました。
まだこの後も、年末のお野菜販売会カフェの営業は続きますが、今日でいったん区切りです。

今年は、3年に一度、瀬戸内の島々で開催される瀬戸内国際芸術祭が開かれ、会期中はほんとうにたくさんの方々が小豆島を訪れ、HOMEMAKERSカフェにも来てくれました。
カフェのメイン食材である野菜が足りるかなと心配でしたが、ほぼ毎日仕込みをして、収穫した野菜はロスなく調理され、たくさんの方に食べていただくことができました。

小豆島で自分たちが育てた野菜を、その土地で料理として提供することができる。
それを実現できるHOMEMAKERSというチームと場があり続けることは本当に奇跡のようなことだなと時々思います。
これからも大切に育て続けたいと思っています。

今年は野菜の定期販売を辞め、真夏(8,9月)の出荷を辞め、これまでよりも野菜の出荷量を減らしました。
どのように野菜を販売していくか悩みつつも、忙しい日々は過ぎていき、あっという間に12月に。
そんな年末の12月7日、昨年に続き2回目となる『小豆島ファーマーズマーケット』を開催し、映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』上映しました。
ファーマーズマーケットに地元の人たちが来てくれて、いろいろ話しながら野菜を買ってくれる風景はとても良かった。
そしてそんな日にアリスの映画を観て、身近な人たちにもっと自分たちが育てた野菜を食べてもらいたい、地元のコミュニティやいつも私たちの野菜を食べてくれる人たちとのやり取りを大切にしたいと改めて思いました。

来年、どんなふうに野菜を育て、誰に食べてもらえるようにしようか、少しずつ見えてきました。
(突然大きくは変わりませんので、ご安心を。)
良いと思う方向に進むように、ひとつずつ考え、取り組んでいけたらと。

Farm, Cook, Eat together!
野菜を育て、料理し、共に食べよう。

今年も一年ありがとうございました。
来年もHOMEMAKERSをどうぞよろしくお願いいたします。

今年最後の野菜出荷の日。年末に白菜がぎりぎり間に合って「ほっ。」遠近効果で白菜がめっちゃ大きく見えますが、ぼちぼちの良いサイズです。
今年はほぼ毎週「野菜セット」の写真を撮り続けました。HOMEMAKERSの一年の野菜をまた後日紹介しますね。

三村 ひかり

三村 ひかり

HOMEMAKERSの嫁の方です。野菜の出荷、販売を主に担当。いつもカメラを持ち歩き、離島、農村、野菜の魅力を伝えるべく撮ってます。